┣ ジム┣ ジム（指揮官用）┣ アクア・ジム┣ 水中型ガンダム（強襲装備）┣ ジム寒冷地仕様┣ 陸戦型ジム（強襲装備）┣ 陸戦型ジム（レイス仕様）┣ ジム（WD隊仕様）┣ ジム・ライトアーマー┣ デザート・ジム（強襲）┣ 装甲強化型ジム┣ ジム・コマンド┣ ジム・コマンド（宇宙戦仕様）┣ ジム・コマンド・ライトアーマー┣ ジム・ナイトシーカー┣ ジム・ストライカー┣ ジムST（ネメシス隊仕様）┣ ジム・ガードカスタム┣ ジム・カスタム┣ ジム・カスタム（バニング機）┣ パワード・ジム┣ ジム・スナイパーⅡ（WD隊仕様）┣ ジム・キャノン（WD隊仕様）New!┣ ジム・キャノンⅡ┣ 陸戦強襲型ガンタンク┣ プロトタイプガンダム┣ ガンダム(Ver.3.0)[R]┣ ガンダム┣ ガンダム5号機┣ ガンダムNT-1┣ ガンダム試作1号機┣ ガンダム・ピクシー┣ ピクシー（フレッド機）┣ 陸戦型ガンダム┣ 陸戦型ガンダム（06小隊仕様）┣ ガンダムEz8┣ スレイヴ・レイス┣ ブルーディスティニー1号機┣ ブルーディスティニー3号機?New!┣ ペイルライダー┣ ジーライン（基本フレーム）┣ ジーライン（ライトアーマー）┣ ジーライン（アサルトアーマー）┗ ザクⅡF2型（トリントン）
┣ 初期型ジム┣ アクア・ジム（重撃装備）┣ 水中型ガンダム┣ 陸戦用ジム┣ デザート・ジム┣ ジム後期生産型┣ ｼﾞﾑ後期生産型(特殊装備)┣ ジム改（地上戦仕様）┣ ジム改（宇宙戦仕様）┣ ジムSC（シモダ小隊仕様）┣ ジム・キャノン（ウォルフ機）┣ ｼﾞﾑ･ｷｬﾉﾝ(空間突撃仕様)┣ 量産型ｶﾞﾝｷｬﾉﾝ(WD隊)┣ ガンキャノン（SML仕様）┣ ガンキャノン重装型┣ ガンキャノン重装型タイプD┣ ガンキャノンⅡ┣ G-3ガンダム┣ 陸戦型ガンダム（ジムヘッド）┣ ガンダムEz8（WR装備）┣ フルアーマーガンダム┗ ザクⅡF2型（重撃装備）
┣ ボール┣ ボールM型┣ ザニー┣ ジム・トレーナー┣ 陸戦型ジム┣ ジム・ナイトシーカーⅡ?New!┣ ジム・スループ┣ 量産型ガンタンク（支援装備）┣ 陸戦型ガンダム（コンテナ装備）┣ 陸戦型G(ｼﾞﾑﾍｯﾄﾞ支援装備)┗ ベアッガイ[R]
┣ 量産型ガンタンク┣ ガンタンク┣ ガンタンクⅡ┣ ジム・キャノン┣ ジム・キャノン（第4小隊仕様）┣ 量産型ガンキャノン┣ 量産型ガンキャノン（ウォルフ）┗ ガンキャノン
┣ ジム・スナイパー┣ ジム・スナイパー(武装強化型)┣ ジム・スナイパーカスタム┣ ジムSC（ユング機）┣ ジム・スナイパーⅡ┗ ガンダム4号機
コメント/要望等テンプレートリンク砂場
【Wiki編集ﾏﾆｭｱﾙ】【MenuBarの編集】【RecentDeleted】
もこもこねこ
もこもこ
桃山ももこ
糞指揮、意味不明なチャット、芋タンクグレポイ
かつてアブラ、ゼロエクシアらと共に連邦3大糞指揮として有名だったプレイヤー。 (当時パタリロはまだ無名だった) 当時の指揮は非常に酷く、勝ち確戦場と判断すると即指揮に入り、 戦術支援を出さずに雑談(カピパラの話)をし、負けが濃厚となると無言で退出をしていた。 そのため指揮の勝率は非常に良いが、あくまでも勝率が良いだけで、指揮の内容は最悪であった。 一時期はアブラ、ゼロエクシア、もこもこねこは開幕Kが安定と言われていた時期もある。 Kをされた際に戦場にいたプレイヤー全員に抗議のメールを送るという、メンヘラな一面を見せたこともある。 歩兵についてもKDそのものの数値は酷くないが、戦跡を見ると大規模戦闘1戦辺り3Kしていないことがわかる。 また、代理指揮を利用して無言で核を出し、運搬して失敗するという失態をよく犯していた。
ただ、これらは2013年末頃までのもこもこねこの行動であり、歩兵は相変わらずだが、指揮は以前と比べればかなりマシになっている。 「初動は歩兵の皆さんにお任せします」等、投げやりな指示をすることもあるが、 同じ糞指揮のゼロエクシアと比較しても、以下の点からかなりマシであるし、 アブラやゼロエクシアと比べれば、学習能力もちゃんとあると言えるだろう。
・代理指揮で無言で意味不明なビーコンを出さない ・代理で核を出すこと自体はしばしばあるが、自軍が負けている時には出さないようになった ・適正階級まで素直に降格している (※ゼロエクシアは無理に少将を維持しようとしていたが、もこもこねこは少将から大佐まですぐに降格している) ・テキサスのグレポイ、北極での芋は相変わらずだが、Dが少ないため 敵に見つかると無抵抗でやられる凸専(笑)のゼロエクシアよりは自軍に貢献していると言える
比較対象がゼロエクシアであることは追求してはいけない また、中身が女性である(らしい)ため、変な信者が存在する模様 なお、煽るとBANされるため取扱いには細心の注意が必要である
