アブラ*1
2015年3月8日から中国版ガンオン開始。
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・1月15日~21日までブラジルへ海外旅行へ行くと宣言したが、実際はガンオンをBANされただけで家にいる ・リスナーに暴言を吐いた日時のログを開示する際に、ログを改竄する ・「俺が知らない奴は全員雑魚」と、謎の自信 ・元中将を自称、なお実際には最高階級は少佐である ・「ガンッゴ」という謎のMSをwikiに追加する。本人はブロックされないと思っている模様
・自分のうんこの音をリスナーに聞かせようとする ・「弾圧」という単語をよく口にするが、「RAKE弾圧ゲーム」は自分で作っていないと言い張っている ・29歳と言ったり、35歳と言ったり安定しない。どちらにせよ年齢相応の行動を全くできていない なお、1987年10月4日から1988年10月2日まで放送していた「のらくろクン」の主題歌を歌ったり、Zガンダム以降のガンダムを知らないため、35歳の可能性が高い ちなみに最近は生放送で38歳と名乗る事がしばしばあるため、実際の年齢は38歳だと思われる。 ・理由は不明だが、WiMAXという劣悪な通信環境でガンオンをプレイしている ・Kをされた際、「俺は何もしていない、歩兵が鳥のようにみんなでKしているだけ、俺をKする世論が広がっている」と、意味不明な発言をする。本気なのかキチガイを演じているのかも不明 ・配信中によく電話が鳴る。電話の相手は不明であったが、アブラの言動から電話の相手は 実の父親の可能性が高い事が判明。20年間引きこもり実の父親に対して貧乏人というアブラ、本当に情けない ヘタをすると家族と同じ家にいるのに、電話で連絡を取っている可能性も・・・ ・プレゼントの一括受け取り方法を知らない ・「中卒のほうが仕事もできる、金もかせげる」とのこと。・・・えっ? ・2014/1/27~2/3までグアムに行ってくるらしい(またBANされたらしい) ・ガンダムオンラインに対する執着が異常であり、艦これを勧めるリスナーに逆ギレし、何が何でもガンダムオンラインをプレイしようとする ・下記の第一次アブラ大戦の後日、スカイプで画面共有させてくれるプレーヤーを募集する目的で、自分から「スカイプちゃんねるw」にスカイプIDを晒す。前の祭りで何があったのか忘れたのか? なおこの時はアブラの連絡先を追加する者は全く現れなかった これは普通はありえないことであり、恐らくスカイプちゃんねるでも彼の悪行について広まっていたのだろう ・1990年代~2000年代の情報、知識がすっぽりと抜け落ちている模様 これは中学卒業後(1992年~)から現在PCを使用するようになるまで、外部との関わりを断っていた可能性が高いからと考えられる ちなみにこれを聞いたところ、「うっさい」という返事が返ってきた。やはり引きこもっていたのだろうか? ・上記について、どうやら20年間引きこもってずっとスーパーファミコンしかやっていなかったらしい 遊んでいたゲームは提督の決断、信長の野望のようだ。PC版提督の決断は実際にプレイしたのではなく、Youtubeで知った模様 ・Windowsインストールの際に行うドライバのインストールについて全く知識が無かった上に、自分で調べようとせず、終始リスナーに頼っていた。その後リスナーに対し「ガキが、ゴミが」といういつもの暴言 アブラは感謝という言葉を知らないようだ ・2/9の配信にて、「ヤンのように小さなことで人気になりたくない、ガンダムオンラインを支配したい」と言い出す ここでリスナーが「社員になるか株を買え」とマジレスしたところ、黙ってしまう またいつものように拗ねたのだろうが、その後なんと寝てしまった。配信を流しながら ・2月上旬は上記のように配信を流しながら寝る事が多々あり、睡眠時間を含め最高でほぼ丸4日間ぶっ続けで配信をしていたこともある ・リスナーに「お前らの悩みを聞いてやるから言え」と聞いた際、リスナーは、「アブラがガンダムオンラインに存在するのが悩み」といつものように返答したが、アブラは「エンジンオイルならガソリンスタンドで交換してもらえばええやろ」と全然見当違いな発言をする いつもの現実逃避の可能性もあるが、あまりにぶっ飛んだ回答であったため、リスナーから、「脱法ハーブを使っているのでは?」「いや、脱法じゃなくて違法モノかも」「薬物かな?」と様々な憶測コメントが飛び交う ・敵に射撃する際は基本的に棒立ち。暫く立ったままロックオンせずに敵を撃ち続ける(ほとんど当たらないが)。本人曰く「相手は動いてる敵を攻撃する事に慣れてるから、動いていなければ逆に攻撃されにくい」。実際は攻撃を喰らいまくって秒殺されている。 ・戦略兵器の運搬に執着している。自軍戦略兵器が出現するのを待ち構え、機動力が不十分な機体であろうと構わず運搬しようとする。チャットでの忠告や制止しようとする味方の声を無視するも、運搬中に敵から戦略兵器もろとも撃破されるか、運搬に不適格として味方から強制退出されるのが普段のオチ。 自分以外の味方が運搬すると、それを追いかけて攻撃するという嫌がらせを続ける。「俺に運搬させろ」と言いたいようなのだが、チャットでは何も書き込まない。 ・自軍戦艦の操縦席を常に狙っており味方の声は無視して突撃していく。アブラが歩兵でいる戦場で、もしも自軍戦艦の操縦席が空いていれば注意するべきである。 ここでも、後から何を言われようと自分の非を認めず、逆に正当化しようとする。2/15の生放送では戦艦の突撃が定石だと言い、極めつけに、「NPC指揮官が突撃しろと言っている。つまり戦艦は突撃するものというのが運営の考えだ」(意訳)とまで言い切った。 当然、アブラが指揮官をした場合、戦艦には突撃を命じている。 ・戦略兵器と戦艦が無い場合、コンテナを敵の本拠点へ運搬しようとし、遭遇した敵の前でしゃがむ動作を繰り返す。 コンテナを持ってしゃがむ事により、敵に味方だと誤解させたいようなのだが、アブラが何度しゃがむ動作を繰り返そうとも、問答無用で撃破されるのは言うまでもない。例え明らかに敵だとバレている状況でも、敵の前でしゃがむ事を繰り返す。そして撃破された後、「敵はおらん言っとるやろ!なんで撃つねん!」などと意味不明な事を言いながら敵にキレるのである。敵に味方だと誤解させる事を優先しているのか、戦略兵器運搬ごっこという見方も出来るが、どちらにせよ大規模戦闘中にやる事ではない。 アブラが撃破される事により自軍の勢力ゲージは減るのみならず、勢力ゲージを増やすコンテナを破壊されるか、あるいは敵に持っていかれて敵の勢力ゲージを増やされるので、利敵行為と言われても仕方のない行動である。 ・2014/2/16、謎の命令書を表示するだけの放送を流す。その日の放送はそれだけで終了。 第二次アブラ大戦の後日(2/15)、またしても宿敵カデナ(とその部隊)の居る戦場で強制退出させられる事案が発生した。再び復讐を誓うアブラであったが直接対決では負けは目に見えている為、せめてもの抵抗として一日かけて考えた結果の模様。なお関係各所(勝手に名前を挙げた部隊)からのクレームがあったのか、その後の経過についてリスナーに聞かれてもスルーし続けている。
・2/26、ついに運営からキャラ宛に規約違反の件について警告のメールがくる。(内容は、規約違反について登録メールを確認して下さい、とのこと) メールに運営マークがなかったからか、コメントでは「アンチの嫌がらせ」との声が多く沸いたが、「MSGOオンラインチーム」というキャラを作るのは文字数の関係上不可能であるため ついに業を煮やした運営がゲーム内でアブラへ警告を行ったことになる。アブラへ送られたメールの内容は公開されていないが、今後の動向が注目される。
・強制退出ペナルティ増加に対して運営に抗議のメールを送る→テンプレ回答が来る→なぜか運営は味方と勝利宣言 2014/2/26、度重なる強制退出により追い込まれたアブラは、被害者を装い公式HPの苦情・要望から運営に虚偽のメール(下段参照)を送った。後日、運営より回答が来る。その内容の要約は「あなたの意見は参考にします。ただ、不正キックを行なった相手も分からないと確認できないので、今度からは名前とログを送って下さいね♪」という、いわゆるテンプレ回答であった。だが、アブラはこれを「自分の強制退出は不当であると運営が認めた」と都合良く解釈し、運営は味方だと(アンチ)リスナーに勝利宣言を行なったのである。(回答を更に要約すると「不正を確認できないから、今度から名前とログを送れ。」としか言っていないのだが・・・。)
・ガンオン本垢1ヵ月BANに飽き足らず、ニコニコ生放送でも1ヵ月BANを喰らう。 2014/3/1の放送で、「【二次元】とるとるのエロ画像に対抗」というタイトル通りの内容が問題となり、ニコ生IDの1ヵ月BAN(3/1~4/1)となる。 いつもの他人のマネして安易に利を得ようとする浅はかな考えが招いた結果であり、ガンオン本垢1ヵ月BAN(2/3~3/4)の解除が目前にせまる中での愚行である。
第一次アブラ大戦とは、1/27深夜~1/28未明にかけて、ニコニコ生放送アブラコミュニティで起こった事件の事。このレポートは神回と言われるその放送の全貌と推移をまとめた物である。
①開戦の予兆~不吉な兆し~ 日本時間2014年1月27日深夜、その日はいつものニコニコ生放送とは違っていた。アブラ自身の器の小ささと、日頃から行っている荒しとも取れるガンダムオンラインのプレイをリスナーに指摘され、彼は年甲斐も無くDQN口調でキレまくっていた。今思えば、それが全ての始まりだったのかもしれない。
②開戦~身内より発覚したニコ生での嘘~ いつもより激しくニコニコ生放送で騒いで喚き散らしたせいか、放送中に身内(親?)の方に『いつまでネットでしゃべってんの!?12時になったらルーターの電源切るからねっ』と、まるで稼ぎの悪い夫か、ニートを怒る様なアブラをさげすんだ女性の声が聞こえてきた。これはリアルなアブラを垣間見せる事となったた予期せぬ事件だった。 アブラは現在グアムに滞在しているとの事だったが、怒る女性の声が聞こえた時間は日本時間2014年1月27日午後11時58分頃、日本とグアムの時差は+1時間で、実際にグアムに居るのなら午前1時となり、すでに12時を過ぎているはず。つまり、グアムに居ると言いながら実際は日本で配信していたと言う事が明るみになり、グアムに居ると言うのは嘘と言う事がリスナーにバレる。 海外に行ったと言うのは完全な『嘘』だったと言う事がばれ、多くのユーザーにその点を指摘されるも『てめぇらみたいなガキが何言ってんの?』『バーカ』等、大変下品で低能な返答以外彼が答える事はなかった。
③ID危機~BAN確定、そして転落へ~ この頃、ニコ生視リスナーの見解の多くは『グアムに行ったなんて嘘だ』『BANされたのだろう』と言う見解が多数で、『ガンダムオンラインをやってみろ』と言うリスナーの指摘に、本人も『ガンダムオンラインがプレイできない』と発言していることから、バンダイナムコオンラインの提供するサービスであるガンダムオンライン内に措ける度重なる迷惑行為によりBANされた可能性が濃厚となる。 自分のIDが使えなくなった彼は、ニコニコ生放送で配信してるユーザーにコンタクトを取り、ユーザーに代理で指揮をさせてもらおうと考え、そしてそれを実行する。 運悪くアブラの事を知らないユーザを見つけたアブラは、早速そのユーザーに支持をおくると言う形で代理で指揮をさせてもらう事に成功する。結果は指示をしたプレーヤーを惨敗させると言う結果だった。しかもこの時アブラが口を出し、惨敗させたのはスナイパ―戦績がジオンで上位のプレイヤーで、迷惑行為・下手な指揮・ゴミプレイでBANされる様なアブラが口を挟む事など許されない様な優良プレイヤー(しかも良い人)であった。『仏に説法』とは正にこの事である。その後アブラに自分自身のガンダムオンラインIDを貸してくれるという勇者が現れたが、グダグダになり終了。 アブラが行った、他人に頼み間接的にプレイする行為や、他人のIDを使用しゲームを行おうとする行為をリアルタイムで見たリスナーの中からは、『バンダイナムコオンラインに通報するべきだ』『通報しますた』等の意見も多く上がったが実際に通報されたかは不明。
④スカイプテロ~ネチケットへのと無知と傲慢が招く負の連鎖~ ガンダムオンラインをプレイできない状況で有った彼はそれでもプレイを諦めきれず、卑しくも他人のアカウントを借り不正にプレイしようと画策し、自らの私利私欲で、自らのスカイプIDを、自らの判断でニコニコ生放送中さらしたところ、そのスカイプIDを何者かが外部サイト(スカイプちゃんねる)に乗せた為スカイプIDが拡散、一時出会い厨からのスカイプでいっぱいになるが、凸してきた相手に指摘されるまでその事に本人はまったく気が付かなかった。
⑤スカイプテロへの報復~虚構と妄言~ 他掲示板に張られた真実に気が付いた後、怒りが頂点に達したアブラは『俺は法律に詳しい、司法のプロにケンカ売ったらどうなるか見せてやる』『これは犯罪だ!警察に通報する!俺は上の人間を知っているんだ』と脅しや恐喝とも取れる発言するが、その知人に電話する事無く、兵庫県姫路警察署のHPより得た電話番号にて、日本時間2014年1月28日午前1時ごろ警察署の当直に電話をするが、警察官から『サイバー警察の方に連絡してください(苦笑)』と言われ終了。 その後つい今しがた知った『サイバー警察』と言う単語を使って『お前ら絶対明日サイバー警察に電話してやるからな!』と言うコメントを残す。
⑥終戦~惨敗、涙の撤退~ その後、めっきり口数が少なくなった自称法律のプロのアブラだったが、生放送中必死にヤフー知恵袋等の質問投稿サイトにて今回起こった事案の法的解決策をググる行動が見られた。 本人曰く『やって良いこととも解らんのか!もう日本は終わりや!』とのコメントをしたが、多くのユーザから『他のプレイヤーに散々迷惑を掛け、ガンダムオンライン公式運営からBANされたお前がいうな!』『得大ブーメラン』『張り付けた奴も悪いがお前に落ち度はなかったのか?』『自分の事は棚に上げるな』『いつもあなたがしている事でしょ?』等の自業自得であると言うコメントが数多く寄せらたが、そのコメントは一切無視し、『俺は被害者』『全部お前らが悪い』『何で俺が悪いねん』『俺は悪くない』と言う発言を繰り返すようになった。 その後、生放送配信を途中で中断し逃亡。又、配信中、会話の節々で、泣いているような声と、その泣いた時に出た鼻をすする様な音を出していた。
参考:QスカイプID晒しは名誉毀損や屈辱罪にあたりますか? AそのスカイプのIDが公開されていないものだとすればプライバシーの侵害です。 しかしアブラ氏は自らのニコ生にてスカイプIDをタグに貼り付け公開していた為、刑法上当てはまらない。
アブラが1/28未明、スカイプを使用し、第三者のIDを譲り受け、プレイを行おうとした行為について、株式会社バンダイナムコオンライン (NAMCO BANDAI Online Inc.)へ本件を通報した場合、会社側が取ると思われる処置はバンダイナムコIDの利用制限、事実上のサービス利用停止・会員追放となる[機動戦士ガンダムオンライン利用規約 第13条1-1 2-9]。又、アブラにIDを譲渡した側も利用制限をすると利用規約には明記されているので注意をしたい[バンダイナムコID会員規約 第6条-3]。
(実際はIDは提供されず、スカイプを悪用されイタズラの対象となったが、例え未遂であっても、会社側がその準備であると判断する行為をした場合、IDの利用制限を行う事が出来るようだ[バンダイナムコID会員規約 第13条-2 第14条-2]。)
・2014/2/3に1ヶ月BANを食らった後、2/5に上記のような新しいコミュニティを作成する。 現在は新アカウントを作り「素手ARUBA(S連)」「ARUBAです(Sジ)」というキャラでプレイしているようだ。IPBANはHDDの交換で回避した模様。 しかし質の悪い中古のHDDを買ったのか、接続が上手くいっていないのか、生放送中に頻繁にエラーが表示される。 女性の新規ユーザーを装っているが、ユーザー名をアブラからARUBAに変えただけであるため、過去の生放送履歴を見ると一発でアブラとわかる。 (ARUBAを逆から読むと・・・)
棒読みちゃんを自分の声と言い張り、バレバレなのに自演を強行するアブラは見ていてなんとも言えない気持ちになる。 ・アブラの生放送では、ARUBAはあくまでも別人でスカイプ共有画面により、アブラはARUBAのプレイ画面を放送している設定になっている。 後の第二次アブラ大戦では、ARUBAは放送には反対でアブラが勝手にプレイ画面を放送していたという設定も加えられた。 ・カデナと通話した際に、アブラと別人とされるARUBA本人の声と称して(明らかな機械音声で)二言三言喋らせたのだが、カデナの質問へ返答するのに妙な間が空き、しかもカタカタとキーボードを叩くような音がしていた。これらをカデナやリスナーから指摘されたが、アブラはスルーした。 これ以降もアブラは「ARUBAが操作しているはずの機体」を「俺」と度々呼んでおり(俺にさせろ、俺を狙うな、等)、その機体もアブラの言葉とシンクロするように動いている。 ちなみに、とるとるとるとの会話で素手ARUBAがアブラのサブアカウントであることを一応認めている。
2/11、生放送中、インストールされているプログラムが表示された際、リスナーの一人が「トレント見えた」とコメントをした事が始まり アブラが割厨だと騒ぎになり、アブラも切れるが、トレントソフトだと思われたアプリは実際はただのドライバインストールソフトだった なお、「トレント見えた」とコメントしたのはパタリロ35世(を装ったリスナー)である ちなみにこの時にアブラの怒りようは過去最高であり、初めてNGユーザー登録を行ったのもこの時である。パタリロ(本物)もNG登録された しかし20年間引きこもっていたアブラが「トレント」「割れ厨」という言葉を知っている可能性は低く、何らかの手段でこれらの言葉を知らなければこのような行為を行うとは考えにくいため、トレントに限らず裏で何らかのアプリを利用し、様々なファイルを割っている可能性もある 無論、しつこいリスナーにキレただけの可能性もあるため、安易に割れ厨認定をするのはやめたほうがいいだろう (ただし、普段からリスナーはしつこくアブラに絡んでいるのだが) なお、コメントをしたパタリロの偽者が本物だと思われた件について、配信にてパタリロが全く釈明を行わなかったことと、直前の配信にてアブラに謀反を起こしていた(アブラの指揮に「GJできません」と言う、次の戦闘で勝手にアブラより先に指揮に入り勝利する)からであり、自身の行動が招いた結果だと言えよう。
本垢BAN中により複垢の素手ARUBAでプレイしていた2014年の2/12、大規模戦にて、アブラの生放送から連邦の様子が筒抜けであることをバジェールに指摘され、後に強制退室させられる。 これに怒り心頭のアブラはバジェールへ凸するも言い負かされ、次にバジェールの部隊長カデナに凸を行う。 (ちなみにアブラは凸前に「崖の上のカデナ」を「カデナ」だと誤解し、更に「崖の上のカデナ」はアブラの本垢が率いるラどん部の部隊員である事を知りながらも、誤解に気付くまで「崖の上のカデナ」について生放送で罵詈雑言を吐いた) カデナへバジェールの代わりに謝罪するよう迫ったアブラは、直接スカイプで通話するところまで持ち込む。 最後は子供じみたアブラに呆れ果てたカデナが適当に謝罪したことにより事態は収束した。 生放送でアブラを罵倒するコメントが溢れる中、アブラは「向こうはもう謝ったんだ、お前らこれ以上(向こうを)責めるなよ」と発言。 しかし客観的に見れば意味不明な発言を繰り返し、ARUBA役としてイントネーションのおかしい機械音声まで使用したアブラが終始一貫して醜態を晒し続けただけであった。 なおアブラの発言によると、彼はARUBAがガンオンをプレイしている様子を生放送している立場であり、生放送の責任は彼にあると認めた。また、彼はARUBAの代理人と言っていたが本当は保護者で、ARUBAは生放送について知らず、ARUBAは生放送には反対の立場だったという。 アブラの主張は、生放送による利敵行為の責任はアブラにあるが、プレイ画面を放送されている別人(実際は複垢の本人)のARUBAには一切の責任は無く、ARUBAへのキックは不当であるというもので常人には理解し難いものであった。
2/14、午後3時いつものように生放送を始めるアブラであったが、今回の放送はいつもと雰囲気が違っていた。 「お前らを鍛える」と言いつつ戦争アニメを垂れ流し、ガンオンのプレイをしようとしなかった。 その後しばらくして垂れ流しをやめて、「お前らロビーチャットでARUBA戻ってきて欲しいって言え」と発言する。 「ガンオンにインしないのは後でドヤ顔でログインをするため」と言っていたリスナーだが、ここで素手ARUBAもBANされたのだと確信する。その後、「お前らガンオンガンオンうるせえぞ!」「あーもう!!」とアブラが叫んで放送が終了した。自分の過去の行いが返ってきた結果がこれである。 また、今回は海外旅行に行く等の発言がなかったため、永久BANの可能性も考えられる。
……が、翌日には通常通りアブラは放送をしていた。 当初はネカフェからの配信だと思われていたが、安定のカクカクっぷり、放送終了後から翌日(少なくとも午後9時~翌日午前8時までは放置していることを確認)まで放置していたことから結局自宅での配信だったようだ。
ちなみに、キレた日から翌日の配信で変化があった点として、 ・2/15の配信ではAdobe AIRのインストールがされていなかった ・同日の配信でトップページのYahooが通常のものからビジネス用に切り替わっていた 上記の事から推測すると、新しいパソコンを買った(別のパソコンを用意した?)か、新しいHDDを買った可能性が高いと思われる。本当に懲りない奴である
しかしここ最近はBANされたと思ったら普通にプレイをしていたり、そうかと思ったら指令状を出してガンオンを全然プレイしていなかったり、よく分からないのが現状である
※管理人様から許諾を頂きましたので当項目の内容はアブラの経歴へと移させて頂きました。 今後のこちらの更新は最新の内容のみでお願いします。
・総括 相当なガンオン中毒者&犯罪者である 余りにも懲りない・目立つ・学習しなかったため運営に永久BANされ さらに名前は伏せられているが運営の開発便りにおいて「永久利用停止」という事案が発生したという報告まで書かれるなど 彼自身が口にしていた影響力は確かにあった しかしそれはマイナスの意味での影響力であり、運営は永久利用停止にするだけで片付くちっぽけな存在でしかなかった 結局虚栄をはっても知識は付け焼刃、ただ罵倒し、夢は壮大に語るも中身は無い 好きなガンダムオンラインも自身で道を閉ざした情けない人間がアブラである 「彼の垢と金アレックス、銀プロガン、SML、金GP01、ザニー、金射程5号機は物理的にもう元には戻らない」という事実だけが残った。 そして、10個以上あると思われるアカウントはすべて永久BANされた。 これが、この無様な男である。
【過去ログ】 Vol1 / Vol2
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